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担当スタッフ

STAFF COLUMN スタッフの日常のあれこれを綴ります。

2013年08月12日
流石です

まだまだ夏は終わらないので残りの夏も有意義に過ごそうと思っています。

看板屋!手先が器用です!ただ軽量化には向きませんが・・・(汗)。 

それでは皆さんまだまだ暑い日々が続きますがお体には十分ご自愛ください。

 

 

物流部/岡田 

 

2013年08月08日
最高の夏を君に

先日、次男くんの二歳のお祝いにキッズバイクをプレゼントしました。

はじめは物珍しさからタイヤをクルクル回して遊んでいたのですが気がつけば教えてもいないのに自らまたがりハンドルを握っていました。

ただまたがったまま進むわけでもなく『ジャー!(電車)』などと奇声を発していたので、後ろからそっと押してやるとヨボヨボと前進。

止まっては奇声を発し、また前進。表情は嬉しそう(に見えている)なのでプレゼントした甲斐もあったなと。

と、親バカなコラムでした。

物流部 たなか

2013年08月05日
男の熱い夏休み



皆様、今年の暑い夏はどこへ走りに行っていますか?
私は先日、弊社スタッフと富士山の周りを1週サイクリングに出掛けました!

1泊2日で約120kmの道のり。
富士山を見ながら自転車に乗ろう!と、気楽に企画したサイクリングでしたが、
アップダウンの連続でフラットな道といえば河口湖や山中湖の辺りのみ…
修行の様なサイクリングでした 笑

宿泊施設周辺では、盆踊りや打ち上げ花火が催され男4人がオーっと低い声で歓声を上げ、
最後には手持ち花火で青春プレイバック♪たっぷりと夏を満喫☆

しかしながら、今回の企画の目玉、富士山は残念ながら曇って見ることができませんでしたので、
今年の秋にまた企画して雪化粧をした富士山を見ながらサイクリングをしたいと思います♪

営業部 山口

2013年08月01日
夏のコソ連

暑い日が続いていますが、皆さん夏バテはしてませんか?私は今年は夏バテすることなく過ごせています。

それはランニングを始めたおかげかもしれません。1ヵ月前くらいから始めたばかりですが、最初ランニングというよりはウォーキング状態・・・
あまりの走れなさにビックリしました。それでも週2~3日1時間前、朝日が昇り切る前や、日が沈んだ夜に走るのを日課にしています。

同僚と一緒に走り、アドバイスをもらったりと、日々勉強しながすこしづつではありますが走れるようになっていくのがとても楽しく感じています。

みなさんも気持ちのよい汗をかいて、暑い夏を乗り切りましょう!

 

営業部/小栗

2013年07月29日
夏山登山

7月も末となり蝉の声が日増しに賑やかになってきましたね。
先のコラムにもありますようにマーケティング部も新メンバーが加わり、
社内ではドイツ語や英語がこれまでより増して飛び交い、
よりinternationalな雰囲気になってます…
 
さてさて私はというと、これからの展示会シーズンに備え
リフレッシュを兼ねた鳥取県の大山夏山登山に出かけました。
 
山陰地方の集中豪雨は免れたものの、あいにくの天候で、
登山前はケータイ片手に天気図と雨雲の動きを観察することからはじめました。
地元のガイドさんや他の登山者さんと意見を交わし、安全を確かめた上で入山。
大山は比較的登りやすい山と聞いていましたが、
そこは侮るなかれ、登山道は険しく山頂ともなると非日常の別世界ではありませんか!
 
残念ながら綺麗な景色は見られませんでしたが、
登頂にも成功したことで気持ちもスッキリ、リフレッシュも十分できた休日となりました。
 
マーケティング部 渡辺



2013年07月25日
前コラムに続きはじめまして!

7月より入社いたしました、岡田と申します。
早速のスタッフコラムデビューです!

毎日の業務を通して自転車の奥深さを学び、
新しい世界が広がっていくことに、日々喜びを感じております。

そんな私は休日になるとウクレレ片手に、
一人コンサートをすることが楽しみのひとつです。
この暑さが和らいだころに、自転車でお散歩をしつつ、
木陰でのんびりと音楽を…と妄想を膨らませています。

まだまだ分からないことばかりで、勉強の毎日ですが、
一日でも早く、たくさんの知識を深めていきたいと思います。

マーケティング部 岡田

2013年07月22日
はじめまして !

はじめまして、ドイツ出身のフィリップと申します。
ピーアールインターナショナルに入社して1週間が過ぎました。
初めてのスタッフコラムを書くにあたり、私と自転車との関わりをお話ししたいと思います。

子供のころ、父が自転車に乗って出掛けるとき、手を振って見送るたびに「お父さんはどこまで行くんだろう?」と思い、
自転車への興味がどんどん大きくなっていきました。
幼少の私は毎日晩御飯ができるまでのあいだ、家の周辺で自転車に乗る練習を始めました。
父のリアキャリアに取り付けられたチャイルドシートではなく、自分の自転車で家族のサイクリングに参加できた時は
うれしくて、自信満々にスピードを出したことを覚えています。

そして9歳になった私は父に伴われロードレーシングチームに入って、私はレースでペダルを踏むことになりました。
ドイツの自転車のシーズンは夏なので、それにむけて冬・春にはトレーニングを行うのですが、
私は速く走れるようになるため16歳になるまで欠かさず参加しました。(夏のシーズンに向けて
長い距離のトレーニングすることを、ドイツでは”Kilometer fressen (キロメートルに食らいつく)”と表現します)
自転車は十代の私に「自分の力だけで自由に遠くまで行ける」ということを教えてくれました。
私はその魅力にとりつかれ、学校へは毎日自転車で通い、大学卒業後も自転車で通勤していました。

そして、日本へ来てからも、そのライフスタイルは変わらず続いています。
このたびピーアールインターナショナルに入社することになり名古屋へ引越してきましたが、
もちろん自転車で通勤しています。名古屋でもいろいろ面白い場所へ自転車で行ってみたいですし、
いつか日本のレースにも出たいと思っています。
また最近「富士山に登ってみたい」と思い、夢がどんどん広がります。

まずは仕事を覚えて業務に邁進したいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

マーケティング部/フィリップ


写真の説明
2012年にドイツからイタリアまでの自転車旅行の時に訪れた「スイスのウムブライルパス」

2013年07月18日
マーケティング部の日常


空梅雨と言われた今年の梅雨も明けて、突き刺さるような日差しがまぶしい季節がやってきました。
いよいよ夏のサイクリングシーズンの幕開け!皆さんもいろいろな計画を立てておられることでしょう。

さて今回はマーケティング部の業務のひとつであるPOP作りをご紹介したいと思います。
ロゴマークを表示したりお客様に商品をご紹介するためのパネル、POP(ポップ・ピーオーピー)。
皆さんも売り場で目にすることも多いと思いますが、弊社ではその大半を社内で作っており、ごく日常的な作業です。
まずテーマになる紙面のデザインをコンピューター上で行い、発色のよいインクジェットプリンターで出力します。
次にそれをパウチ加工して接着剤がついた発泡ボードに貼りつけますが、この時に浮いたり空気が入らないように貼り付けるのには少しコツが要ります。
そして既定のサイズにカットされ完成したPOPたちは商品と一緒に全国のショップさんの売り場にむけて旅立っていきます。
手書きのPOPも味があってよいですが、こちらのPOPも手作りです(笑)
商品の産まれた背景をご紹介したり、お客様の商品選びのお手伝いができればと思って製作に励む毎日です。

そんなマーケティング部にニューフェイスが入ってきました!
スタッフコラムデビューも間近らしいのでご期待ください!!

マーケティング部/寺尾

2013年07月15日
早起きは三文の得

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 7月も半ばにさしかかり、急激に上昇する温度に体がついていきませんが熱中症には十分に気をつけてください。

私は平日にあまり体を動かさないぶん、休日にはなるべく自転車に乗ってちょこちょこと出かけるようにしているのですが、なにしろこの暑さです。近所に買い物に行って帰ってくるだけで汗だくになってしまいます。
ならばまだ日の昇りきる前朝早くに動き回ればいいのではないかと思ったわけです。せっかくのお休みですし。

と、いうわけで運動不足解消がてらに自転車に乗って家を出てみますと…

いや、普通にもう暑いですよ。
空気はまだそれほどでもなく風切って走ってる間はいいのですが、日差しは既に強く、温度がグイグイ上昇しているのがわかります。

1時間弱動きまわって帰宅しましたが、結局汗ダルマになってしまいすぐにシャワーをあびることになりました。
この時期に汗をかかずに運動しようということ自体が無謀だったわけです、はい。

繰り返しになりますが、熱中症には十分気をつけて、水分補給もしっかりとして自転車をお楽しみください。
私もスーパーの安売りで買ってきたパウチのスポーツドリンクが一瞬でなくなりましたからね。また買ってこないと。

物流部/上口

 

2013年07月11日
壮観な眺め

全国的に猛暑の日々が続いていますね。

皆様いかがお過ごしですか。熱中症等、体調を崩されないよう、自分も含め気をつけたいですね!!

※ここで水分補給の小ネタを1つ。ポカリスエットを半分水で薄めると、味は落ちるそうですが、水分吸収率がアップするそうです!

 

さて、写真は弊社倉庫内部になります。

空きのあったスペースも、入荷が続き、重量ラックもほぼ埋まりつつある状況が分かると思います。

こうやって見ると、本当にたくさんのアイテムがあるなぁ、としみじみ思いました。

 

 

物流部/磯野

 

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