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担当スタッフ

STAFF COLUMN スタッフの日常のあれこれを綴ります。

2015年07月18日
全日本MTB選手権

富士見パノラマリゾートにて全日本MTB選手権が行われており、弊社からも応援に駆けつけました!
ドロドロのコンディションでも、選手たちは一生懸命戦い観客を魅了しております(生)



マーケティング部 渡辺

2015年07月16日
梅雨明け目前

梅雨の最後の湿気の多いところへ台風11号が到来し、
西日本を中心に雨が続いています。
川が氾濫したり冠水している地域もあるようで、
くれぐれもお気を付け下さい。

さて、夏本番にそなえアウトドアグッズを物色している私ですが、
現在ドイツで開催されている「OUTDOOR2015」という展示会が気になっています。
8月末には"EUROBIKE"が開催されるFriedrichshafenという会場で、
世界中からアウトドア関連のメーカーやブランドが数多く出展しており、
新製品などを展示されているとのことで、考えただけでもワクワクしてしまいます!


http://www.outdoor-show.com/od-en/

皆さんはこの夏、どんなアウトドア活動をお考えでしょうか?

マーケティング部/寺尾

2015年07月13日
お疲れさま。

皆様~。

名古屋の週末は天気も良く、夏の陽気でした。
あと台風が幾つか過ぎ去ったら本格的な夏の到来ですね。

さて、夏が始まる前にやって来るのは…梅雨。
毎年恒例ではありますが、自転車に日常的に乗っていると少し厄介な時期ではあります。

濡れた路面で滑りやすかったり。レインコートで身を守っても、荷物が濡れてしまったりと
晴れた日よりも気を使う事が多いと思います。

そんな私の日常を支えてくれているのが、このマットガード。定番のブラックも所有しています。
昔から使っていて、先輩のスタッフによるとブルーの配色も有ったとか。

なので旅行先などで、自転車屋さんを見つけると残ってないかなぁとついつい物色してしまいます(笑)
天候に関わらず付けているので、たまには外して掃除でもしてやろうかな。

今は新しいマシンを組立中なので、夏の到来が楽しみです。
遠い、見知らぬ土地まで行きたい今日この頃です。



物流部/岡本

2015年07月09日
晴れた日は!

みなさま、こんにちは!

最近、梅雨時期ともあり雨の日が多く、なかなか外に出る機会が少なくなっていますよね!
早く梅雨時期が終わってくれないかなと思っているこの頃ですが、
先日休日の日が晴れだったので、自転車に乗りに行ってきました!

久しぶりに乗ったこともあり、全然走ることができなくて、継続的に乗る必要性をとても感じ、
乗ることができない日はジムなどに行きカラダつくりに励んでいます。

みなさんも、休日を有効活用してカラダを動かしてみてはいかがですか!

営業部/魚住

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年07月02日
アウトドアへ~

皆様~梅雨の晴れ間には太陽のありがたみをしみじみと感じます。
皆さんは、そんな“アウトドア活動にピッタリな一日”をどのようにすごしていますか?。
私は夕方にヨガをする習慣を復活させることにしました。
ヨガは、柔軟性・体力・精神集中を高め、また肩・腰・脚の筋肉をほぐし、
サイクリストのパフォーマンスによい影響を与えます。

さて、健康のためにサイクリングを日頃のトレーニング・ルーティンにしている方
(プロやファンライダーなど)も多くおられると思います。
先日、お昼の休憩時間にニューズを見ていて下の画像を発見し、
「バイシクルでヨガ」という運動があることを知りました!
自転車をフィットネス・ツールとして利用し、
乗りながらヨガをすることがアイディアとして素晴らしいと思いました。
少し変わった様々なポーズをするのは勇気が必要ですが、
皆さんも今度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(^0^)/

貿易部/ タンヤ


*  http://i2.web.de/image/346/30706346,pd=1,f=lead-xl/fahrrad-yoga.jpg (30.06.2015, 11:51)

2015年06月29日
自転車の未来

今年の梅雨は雨も少なく週末などよくサイクリングをされている方をよく見かけますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 自転車も生活には欠かせないアイテムとなりましたが、今回は自転車の未来について少し考えてみました。古くもあり未来的でもある自転車はシンプルな作りによって実にクリーンで経済的であります、移動手段としては画期的な乗り物ではないでしょうか。

多様性も高く中でも交通手段として一役をかっています。自転車専用道路の建設をする動きが各地でも広まっておりインフラやテクノロジーを導入し国策として考えている所も少なくないようです。中でもロンドンは交通事情からか特に期待が集まっているそうで自転車専用道路に1700億円を投じて建設しようとする計画もあるそうです。他にも使用しなくなった地下鉄の駅やトンネルなどのインフラを利用して自転車道路網を敷設する案もあり取り組みへの力の入れ方が伺えます。ただ他の利益団体との衝突もあり厳しい現状もあるそうです。 

いずれにせよここまで発展を見せた自転車と普及の仕方を見ていますと利用者にとって安全な道路での環境作りは欠かせないものだと思います。近い将来に自転車専用道路が普及していると思うと心が躍りますね。

 

物流部/岡田

 

 

2015年06月25日
梅雨のトレーニング

全国的に梅雨入りしましたね。

自転車に乗っている人たちにはなかなかトレーニングする時間が
無くなってくる時期で、ウズウズしてきますね。

そんな時期にはレインウェアを着て雨でも積極的に自転車に乗るという手もありますが、

少しの時間でも有効にトレーニングできるランニングなんていかがでしょうか?

室内でもトレーニングできるスイミングという手もあります!

そしてその先に待っているのは、トライアスロン出場!

私も来年はエントリーしようかと、雨が止んだ日には少しでも時間を作り走るようにしています!

皆様も梅雨のトレーニング方法を探してみてはいかがでしょうか?

山口

 

 

 

 

2015年06月22日
B&B

旅行者用の宿泊施設には、いろいろなものがあります. 欧米の宿泊施設の場合、一般的なホテル以外に、例えばB&Bと呼ばれるところがあります。これは、ベッド・アンド・ブレックファスト(bed and breakfast)の略で、文字通り宿泊と朝食が料金に含まれる、比較的安く泊まれる施設です。イギリスや北米などの英語圏で、こう呼ばれるケースが多いようです.
同じB&Bでも、ベッド・アンド・バイクと呼ばれる施設もあります。こちらは、自転車で旅行するお客向けの施設です。国によって“Bed&Bike”や“Bett&Bike”と表記されます。主にサイクリング客向けにつくられ、自転車での旅行に便利とされている施設です。
国境を越えてサイクリングロードが整備されているヨーロッパでは、近年、自転車での旅行が人気であり、こうした宿泊施設も増えているようです。列車などにも自転車をそのまま乗せることが出来る場合が多いことも、自転車での旅行に便利になっています。日本にもこのような施設が増え、気軽に自転車で旅行できるようになったらいいですね。

物流部 吉國

 

2015年06月18日
鉄人への挑戦

トライアスロンを始めて数年が経ちましたが
今までエントリーしてきたのはオリンピックディスタンスと呼ばれる51.4kmの距離でした。
そんな私が先日開催された「アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン」に出場してきました。
スイム1.9km、バイク90.1km、ラン20.1kmの総距離113.1km(70.3マイル)と未知なる領域です。
当日はくもり空で暑くもなく寒くもなく丁度良い気温の中スタートしました。

前日までの雨の影響か海水温がかなり低く何度か足を攣りそうになりながらも無事にスイムアップ。
バイクパートは普段自転車で走る事が出来ない高速道路を走る事が出来るという魅力的なコース。
実際には車で走っている時には感じられないアップダウンに苦戦しながらもバイクパートも無事にクリア。
普段の練習でも20km以上走る事がなかなか出来ずなるべく一定のペースを維持し、
気合と根性で走り切ろうとランパートをスタート。
何度も歩きながらも沿道からの応援に力をもらいながら一歩一歩ゴールに向けて足を進めていきます。
中にはレースナンバーで声を掛けて下さる方もいらっしゃり本当に助けてもらうことが出来ました。
最後は沿道の方とハイタッチをしながら無事ゴールテープを切ることが出来ました。

キツイ大変な思いをしながらも無事に完走出来ればすべてが吹っ飛び笑顔になれるトライアスロンの魅力。
今後ももっともっと魅力を体感していきたいです!


営業部/小栗

2015年06月15日
自然から学ぶ

先日、地域のイベントで鈴鹿山脈周辺の山登りに参加してきました。
鈴鹿山脈の麓、朝明渓谷から出発し、途中ブナ林帯からの湧き水を戴きながら
目的地のきのこ岩まで、約2時間のコースです。

このイベントは、小学生からから年配の方まで幅広い年代の方が参加するので、
みんなが山登りを楽しめるよう、べテランスタッフさんにサポートいただき、
歩くスピードをコントロールしながらながらゆったりと進みました。
山頂までの道のりでは、崩落したコースを迂回することで自然を学んだり
高地にこなければ出会わない植物や生物を見物することで参加者同士の会話が弾んだりと、
日常とは違う景色の中で人と関わり方を学べた楽しいイベントとなりました。

ちょっとしたことをきっかけに、いろんな方と出会えたので
またこのような機会があったら参加しようと思います。

マーケティング部 渡辺