こんにちは営業部の鈴木です。
11月に入り冬も間もなくやってくる気候になってきましたね。
みなさんはサイクリングの冬支度は出来ていますか?
冬の寒さをこれまでに体験している方、今年から冬も自転車に乗ってみようと思っている方にウィンターウェアのオススメです。
弊社で取り扱っているGORE BIKE WEAR®というサイクルウェアブランドの秋冬商品が
ようやくお店に並び始めました!
ヨーロッパの氷点下の冬でも長年愛用されているこのブランドはオリジナルファブリクスである、
防水・防風性のGORE-TEX®や防風・透湿性に特化したWIND STOPPER®を採用した商品がずらりラインナップされています!
冬の寒さが苦手な方もGORE BIKE WEAR®を着れば冬ライドが好きになる事間違いなしです!
一度お近くのショップさんで試着してみてください。
驚きの着心地とフィット感に感動していただけるはずです。
みなさんも冬のサイクリングを楽しみましょう!
営業部/鈴木
皆様~こんにちは。
先週から急に冬のように寒くなり、寒がり屋の私の勝手な感想かもしれませんが、今年の名古屋は秋がないように感じます。
とはいえ、たまに温かい日もあり、寒暖の差から風邪気味の同僚が多くなっています。
また、耳鼻咽喉科看護師の友達にも風邪の患者が大分増えてきたとも聞きました。
天気・気温が読みづらい季節ですので体調管理には充分お気をつけくださいね。
も残念ながら鼻がずるずるしていますが、自転車には楽しく乗っています。
今回のコラムに書きたいのは、毎日通勤時に自転車に乗る短時間の間に、イヤホンやヘッドホンを装着したままや、
携帯を使いながらなど、危険な自転車の乗り方をしている人を何人も見かけるということ。
自分も音楽が大好きですが、イヤホンで周囲の音が聞こえないと危険に対する対応力が下がり事故の原因となるので
自転車に乗りながらは絶対に聞きません。
道路交通法にも抵触しますし、周りの人や自分のことを守るため、注意力をそらすような機械を装着しての乗車は
絶対にやめてくださいね。
音楽を聞かなくても、あたりをよく見て走れば環境や町の細かいところにまで意識が向き、面白いことを発見できたりして、
楽しく走れるかもしれませんよ!
天気と気分に負けず、秋・冬も楽しく自転車に乗り続けるタンヤでした。
*ハックシュン~*^^*寒っ!
貿易部/ タンヤ
だんだん寒くなり、紅葉が楽しみな季節になってきました。
私は毎年参加している名古屋シティマラソンが来年3月と迫ってきているので、
暇を見つけてはランニングに励んでおります!
私は営業という職業柄、出張先でランニングをし名所を巡っております♪
ただ同じところを走るだけだと飽きてしまうので、これを1つの楽しみとしております。
写真は京都の鴨川沿いでの一コマ。
朝から多くのランナーが汗を流しておりました。
自転車やランニングは季節感やその土地の空気を感じることができるので、
今後もいろいろなところへ行き楽しみたいと思います!
営業部/山口
先日、宇都宮で開催された日本最大のロードレース・ジャパンカップを観戦してきました。
宇都宮駅に到着し、駅を出るとすでに多くの輪行バックを持った人たちが自転車の組み立てを行っていました。中にはORTLIEBのバックローラーを装着している自転車もあり、何処から自走で来られたのかな?と思いつつ、弊社スタッフとの集合場所へ。
まずはクリテリウム会場の大通りへと歩いて向かいます。まだらだった歩道の人たちも、スタート時刻が近づくにつれ増えてきます。スタート時刻には身動きが取れなくなる程に!
翌日のロードレースもスタート前の協賛ブースも協賛スペースは凄い人でなかなか入れない状況。スタートしてからは山頂へと向かいながら観戦しましたが、チームジャージを着て応援している方や、コスプレをしている方など、みなさん思い思いの楽しみ方をされているようでした。
食欲の秋、スポーツの秋、自転車に乗るのに最高の季節です。レースだけが自転車の楽しみではありません、それぞれの自転車ライフを楽しみましょう!
営業部/小栗
ここ最近のマーケティング部の一コマをご紹介します。
写真の車体は、2015年モデルとしてGIANTさんより発売される、女性用20インチミニベロ「AMICA」。
こちらの車体のヘッドチューブには、弊社が取扱うRIXEN & KAULのアタッチメントに対応したダボ穴が付いており、
実際の車体をお借りして、フロントバッグやバスケットを取付けた撮影を行いました。
プロのカメラマンではない私たちですが、アイテムを車体に取付けた雰囲気が皆様に伝わりやすいよう
カメラポジションや目的に応じた背景などにこだわりって、時にはアイテム撮影を行っています。
弊社webやカタログなどで使用しているアイテムのイメージカットはメーカーから支給されるものが大半ですが、
イメージカットが無いものは、こうして撮影することもあるんですよ!
上記は一例ですが、アイデアや手法をこらして
形状や特徴が分りやすいアイテム紹介を今後も行って参りたいと思います。
マーケティング部 渡辺
秋も深まり、お出かけに最適な季節をむかえた今日この頃、
私は自転車(初めてのスポーツバイク!)を購入し、
慣れない運転に少し緊張しながら通勤する日々を始めました。
まだまだわからないことばかりですが
自分なりのカスタムでお気に入りの一台にしていこうと夢が膨らんでおります。
そんな中、先日友人の誕生日だったので
こんなプレゼントを用意しました。
liixのディンドンベルです!
この存在感とインパクト!「ディンドン♪」と鳴るかわいい音色。。
プレゼントにはうってつけのアイテムです。
カラー、絵柄含め幅広いラインナップなので、贈る相手に合わせて楽しく選べます。
早速つけてみる!と喜んでくれた友人に
ステキなプレゼントができたなと私自身もうれしく感じました。
皆様も、自転車をカスタムする楽しさを
周りの方に広めてみませんか?
マーケティング部 / 堀場
自転車交通実態調査2014年
「あなたが住んでいる町で自転車に乗る事は楽しいですか?」「秋と冬に自転車通行帯は掃除されていますか?」「自転車と自動車のトラブルは頻繁に発生しますか?」 − 自転車の交通における実態を調査するため、上記のような質問がドイツの調査機関から自転車の利用者に対して問いかけられます。
今年はこの調査が始まってから6回目になります。前回2012年の調査に参加した人は8万以上でした。この調査は「自転車通行者はいつもに走っている道は走り易いか、走って安全か、走って楽しい町かどうかを知る」という目的で調査されます。「便利で安全な町には自転車通行者が自然に増えてくる」ということがわかり、同時にどの町が走りやすいかが判明します。
貴方は自転車で走りやすいですか?
質問の内容をもう少し紹介します:
各項目について「はい/いいえ」を6段階のレベルを選択して回答することになっています。
自分の町では。。。
自転車に乗るのは楽しいです。
交通環境においての自転車の地位
安全について
便利さについて
インフラについて
この調査結果に基づいて、自分たちの町は自転車にやさしい街であることを認識し、またそのことをアピールできます。また自治体もより良い交通環境を整備できるような啓発にもなっています。
マーケティング部/フィリップ
ひんやりした風が心地よく、汗ばむことなく自転車に乗ることができる季節がやってきました。
皆さんお出かけ先の駐輪には気を遣われていると思いますが、
歩道にあふれかえる放置自転車を見ると心が痛みます。
自転車に乗る人が増えるほど駐輪の問題はつきまといますが、
そこで登場したのが画像のような駐輪システム!
少し費用はかかりますが安心や安全には変えられませんね。
また、各自治体等で整備が進んでいる自転車通行帯も興味深いところです。
自転車の交通環境が進んでいるヨーロッパではどのような方策がとられているのでしょうか。
それについては次回のスタッフコラムでフィリップにご紹介いただきます。
マーケティング部/寺尾
ほんの少し前まで暑い暑いと言っていた気がしますがさすがに10月に入るとだいぶ秋らしくなってきました。
このまますぐに寒くなっていくんでしょうね。
最近は諸事情で実家の静岡にちょくちょく帰省しているのですが、新東名高速道路が一部開通してからはだいぶ楽になりました。
道幅は広くカーブがあまりなく真っ直ぐで、三車線帯がほどよくはいることにより渋滞が起きにくくなっています。
計画通り延伸して東名間をきちんと結ぶことができれば交通事情がかなり変わることになりそうですね。
新しいのは道だけではなくサービスエリアも新しくなっています。
こちらは静岡のサービスエリア、NEOPASA静岡です。
おそらく新しい(NEO)PA・SA(パーキングエリア・サービスエリア)という意味です。そのまんまです。
従来のサービスエリアよろしくおみやげものを買ったり食事をとったりできるのですが、昔よりもその種類が増えています。
ここ静岡ではなんとプラモデルすら売っています。おそらく田宮模型やバンダイの静岡工場がある影響でしょう。より地域の特色を出そうとする姿勢が見てとれます。
他にはドッグランがあったり、コインシャワー、果てには入浴施設があるところもあるそうです。
秋の行楽、お出かけの際に通ることがあればよってみるのも面白いでしょう。
物流部/上口